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2.パソコンを理解するには、まず黒子役のOS(Windows)を知れ!
  顔はなかなか見えてこないが、空箱の状態で黒子役のOSだけはしっかりと存在している。  
  したがって、パソコンを理解するには、まず黒子役のOS(Windows)を知る必要がある。
 (1) OSとは?
  Operating System の略で、通常「基本ソフト」と呼ばれている。
  パソコンのOSとして、次のようなものがある。
   ●MS DOS      ・・・Windowsの前身のOSで、現在もWindowsのバックで密かに動作している。
   ●Windows     ・・・現在最も普及しているMicrosoft社のOS。
   ●Windows Server・・・主にネットワークサーバに使用されるOS。(前身はWindows NT)
   ●Mac OS    ・・・Apple社製パソコン(Macintosh)のOS。
   ●Linux     ・・・大型コンピュータの代表的なOS(Unix)をパソコン用に改良したOS。
  ここでは、もっともポピュラーなWindowsを勉強することとする。
 (2) OSの役割は?
   @ ハードの違いを吸収
     
   昔は、言語処理等をハードに頼っていたため、各国のハードに違いがあり、その違いをOSが吸収
   していたが、現在はパソコンの規格が統一されているため、この働きはほとんどない。
 
   A 基本的でかつ共通な業務を受け持つ
   
   言い換えれば、数学の共通因数に当たるのがOSである。
   axy+bxy+abxy+25xy=xy(a+b+ab+25)のように共通因数のxyに相当するのがOSといえる。
   昔は、主に入出力関係を受け持っていたが、最近は、GUI,IT等の技術革新により、その守備範囲
   も広くなり、画面環境、ネットワーク関係、通信関係等諸々の働きをしている。
   Windowsの仕事の内、目にみえるものは コントロールパネルの中に納められている。
   Windowsは、単体のプログラムではなく、複数のプログラムやデータの集合体であり、主に
   Windowsのフォルダーに納められている。次に説明するエクスプローラもWindowsの一部(構成要
      素)である。
 
 
 
 
 

 

 

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